内閣府に聞く――コンテンツ産業を国家の柱へ。知的財産戦略と「協調と競争の好循環」が導くコンテンツ産業の未来

中原裕彦氏（内閣府 知的財産戦略推進事務局長）

韓国コンテンツ振興院（KOCCA）東京・大阪ビジネスセンター長インタビュー＜第一弾東京ビジネスセンター長編＞韓国コンテンツの最新動向や日韓のコンテンツ産業が直面する課題と将来の展望

李 惠恩（イ ヘウン）氏（KOCCA［韓国コンテンツ振興院］東京ビジネスセンター センター長）

NHK戦後80年ドラマ『八月の声を運ぶ男』放送記念！ 「VIPO Filｍ Lab／映画の企画開発講座 参加企画が映像化されるまで―制作秘話―」

松本太一氏（株式会社WOWOW コンテンツプロデュース局ドラマ制作部プロデューサー）

社会に対して価値を提供しつづける。「クリエイティブでありたい」という想いにかけたビクターエンタテインメントが2030年に目指す姿とは―

植田勝教氏（ビクターエンタテインメント株式会社 代表取締役）［

内閣府に聞く――「新たなクールジャパン戦略」で再設定されたチャレンジングな目標と、基幹産業として位置づけられたコンテンツ産業に求められるもの

奈須野 太氏（内閣府 知的財産戦略推進事務局長）

脈々と「作品を作り続ける」東映がマルチユースというビジネスモデルにたどり着いた背景とこれからのビジョン

吉村文雄氏（東映株式会社 代表取締役社長）

〈『碁盤斬り』公開記念！〉映像制作者必読！ 脚本家・加藤正人が語る「脚本は設計図。徹底的な取材をもとにオリジナル脚本を書く脚本家が必要！」〈後編〉

加藤正人氏（脚本家）

〈『碁盤斬り』公開記念！〉映像製作者必読！ 脚本家・加藤正人が語る「脚本は設計図。徹底的な取材をもとにオリジナル脚本を書く脚本家が必要！」〈前編〉

加藤正人氏（脚本家）

創立100周年にむけた「TOHO VISION 2032」とは ～Entertainment for YOU世界中のお客様に感動を～　（2023年11月実施 VIPOアカデミー「コーポレートリーダーコース」経営者講演より再構成）

松岡 宏泰（東宝株式会社 代表取締役社長）

アジア初開催！「カンヌ監督週間 in Tokio」 アーティステック・ディレクター　ジュリアン・レジ氏インタビュー　〜「監督週間」が求めるものと新たな挑戦をするすべての映画監督たちへ

Julien Rejl（ジュリアン・レジ）氏（「カンヌ監督週間」アーティスティックディレクター）