AFI Conservatory 日本人留学生推薦事業

将来の映像産業を担うプロフェッショナルの発掘と育成を目指すと共に、日本の映画企画や若手クリエーターが世界に出ていく仕組みを構築することを目的とし、AFI (American Film Institute)Conservatory へ留学を希望する日本人の推薦活動を行っています。

2022年秋学期・推薦学生募集について

2021年10月15日まで、2022年秋学期に志願を予定する日本人留学生を対象に、推薦学生を募集しています。
 

AFI とは?

AFIとは、米国の国家的な機関であり、映像教育でのリーダーシップを発揮し、映画、テレビ、デジタル・メディアといった芸術分野においては、その存在価値と卓越性が高く評価されています。AFIでは、その世界的に有名な教育機関である、AFI Conservatory において、次世代の映像制作者を育成し、AFIカタログ / アメリカ長編映画作品集 (AFI Catalog of American Feature Films) によってアメリカの映画文化遺産の継承活動なども行っています。
AFI Conservatory 公式サイト(英語)(https://conservatory.afi.com/
 

AFI ConservatoryのMFAプログラム

AFI Conservatory では、将来の映像作家の才能を育てるために、制作実践、現場主義を基本とし、映画やテレビの世界からの実務プロフェッショナルで組織された指導者陣が熱心に指導を行なっています。
 
MFA(Masters of Fine Arts)の取得に対し、6つの学科が設けられています。

  • 撮影監督 / Cinematography
  • 監督 / Directing
  • 編集 / Editing
  • プロデュース / Producing
  • 美術 / Production Design
  • 脚本 / Screenwriting

入学条件、出願方法などの詳細に関しては、AFI Conservatory ウェブサイトをご参照ください。
 

VIPOによる実施項目

– AFI Conservatoryに対する日本人留学生の推薦
 
※AFI Conservatoryへの入学が正式に決定した場合、“TATSUMI YODA奨学金制度(The Tom Yoda Scholarship Award)”などの奨学金制度がAFI Conservatoryの判断により給付される可能性があります。
 

応募について

【応募資格】
AFI Conservatoryの運営する6学科(撮影監督 / Cinematography 、監督 / Directing、 編集 / Editing 、プロデュース / Producing、美術 / Production Design、脚本 / Screenwriting)のいずれかへ、2022年秋学期に志願を予定している日本国籍保持者

【応募締切】 2021年10月15日

【応募方法】 提出書類は、以下の通りです。1~5について、それぞれ紙の出力物に加え、電子データもCD-RまたはDVD-R(1セット)にてご提出ください。
※書類は、誓約書の署名以外は手書きでなくタイプしたものでご提出ください。なお、電子データはPDFフォーマットでご提出ください。

1履歴書 (様式任意/紙の出力物2部・PDFデータ)ご自身の英語力に関して必ずご記載ください。
2職務経歴書 (様式任意/紙の出力物2部・PDFデータ)
3自己PR (様式任意/紙の出力物2部・PDFデータ)志望学科、志望の理由等も含めてご記載ください。
4ポートフォリオ (様式任意/紙の出力物2セット・PDFデータ)
AFI Conservatoryへ提出を予定されているご自身の作品などをご提出ください。
5誓約書 (紙の出力物2部・PDFデータ)「AFI誓約書(PDF)」は、こちらよりダウンロードください。

【提出方法】
下記「提出先」へ応募配達を証明できる方法によりご郵送ください。
 
【審査の流れ】
1.書類審査にて、面接参加者を選定
2.面接
3.推薦学生の決定
4.VIPOにより推薦人によって作成された推薦状のAFI Conservatoryへの送付
 

注意事項

– 選考結果はメールにてお送りします。また、選考結果理由についてはお答えできません。
– 応募書類等の作成費用、郵送費用等については、選定結果にかかわらず応募者の負担といたします。
– 提出された応募書類等については返却いたしません。
– AFI Conservatoryへの出願は志願者ご本人が行ってください。
– 本事業は、AFI Conservatoryへの入学や、奨学金制度の給付を確約するものではございません。また、AFI Conservatoryへの入試結果や、奨学金制度の給付結果に関する異議申し立ては、一切受け付けることはできません。
※実施については新型コロナウィルスの影響により、変更の可能性がございます。
 
AFI Conservatory 公式ウェブサイト(https://conservatory.afi.com/
 
【提出先・お問い合わせ】
特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)
〒104-0045
東京都中央区築地4-1-1 東劇ビル2F
「AFI Conservatory 日本人留学生推薦事業」担当
E-mail: afi@vipo.or.jp
 
※弊機構におきましては、現在リモートワークを基本とした時差出勤との併用により、新型コロナウィルス感染防止対策を行いながら業務を進めることを基本としております。お問い合わせはメールにてお願い申し上げます。
 
AFI

AFI Conservatory 著名な卒業生

高柳 雅暢 (2002卒業)撮影監督

『世界にひとつのプレイブック』(2012)、『スポットライト 世紀のスクープ』(2015)

ダーレン・アロノフスキー(1992卒業)映画監督

『レクイエム・フォー・ドリーム』(2000)、 『ブラック・スワン』(2010)

栗田 豊通 (1981卒業) 撮影監督

『ため息つかせて』(1995)、『スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ』(2007)

デヴィッド・リンチ(1970卒業) 映画監督

『ブルーベルベット』(1986)、『マルホランド・ドライブ』(2001)

テレンス・マリック(1969卒業) 映画監督

『シン・レッド・ライン』(1998)、『ツリー・オブ・ライフ』(2011)

その他の卒業生(外部サイト)