2026.09.09 募集情報
【観覧者募集/無料】〈京都映画企画市〉10/3公開プレゼンファイナリスト決定!オリジナル時代劇の新企画誕生の瞬間を目撃

第18回 京都映画企画市 -Kyoto Film Pitching-
公開プレゼンテーションへ進むファイナリスト5企画が決定!
10月3日(土)開催 京都府立 京都学・歴彩館にて 一般観覧者募集
観覧無料/締切:10月1日(木)


VIPO(ヴィーポ)は、京都府と共同で実施する第18回「京都映画企画市 -Kyoto Film Pitching-」を開催いたします。
 

 
本事業は、時代劇の拠点である京都の優位性を活かし、京都から若手クリエイターを世に送り出すことを目的とした、時代劇・歴史劇ジャンルの映画企画コンテストです。第一線で活躍する映画人を審査員に迎え、応募企画の中から書類審査にて数作品を選定し、映画企画コンテスト(プレゼンテーション)で優秀映画企画を決定いたします。
 
優秀映画企画には、長編劇場公開につなげるために350万円相当のパイロット版(短編)映像制作の権利を付与します。パイロット版映像制作では、京都での撮影、東映株式会社京都撮影所もしくは株式会社松竹撮影所の協力とアドバイスにより制作を行うものとします。
 
本年度は、10/3(土)に京都府立 京都学・歴彩館にて開催される公開プレゼンテーションでファイナリスト5企画の中から優秀映画企画を決定いたします。本プレゼンテーションは一般の方も無料で観覧可能です。この機会にぜひ、お申込みください。(10/1[木]まで募集中)

 

第18回 京都映画企画市 -Kyoto Film Pitching- ファイナリスト5企画(作品五十音順/敬称略)

『書に眠る俤』(しょにねむるおもかげ)

樹月麗奈(きづき れいな)監督・脚本
東京都出身。農学部卒業後、俳優として活動。出産・育児を経て一人舞台・一人映画を制作。『空白-blank-』(2023)は文部科学大臣賞受賞。『今日は誰かの誕生日』(2024)はパルマジャパン国際短篇映画祭新人監督賞ノミネート、芦屋国際芸術映画祭特別上映。2026年、編集参加作品が栃木国際映画祭入選。

 
 

『赤気 ―星を読む人―』(せっき ほしをよむひと)

深田祐輔(ふかだ ゆうすけ)監督
京都・太秦出身。京都大学、南カリフォルニア大学大学院で映画理論と制作を学び短編監督作『Perfect World』が3カ国4映画祭で上映。Netflix『Tokyo Override』(2024)監督・プロデュースの他、『情熱大陸』、日米合作『Ohenro』などでプロデューサーを務める。

 
 

『虫籠』(むしかご)

坂本悠花里(さかもと ゆかり)監督・脚本
東京藝術大学大学院映画専攻にて編集を学ぶ。『21世紀の女の子』で「reborn」を監督、『レイのために』が第15回大阪アジアン映画祭インディ・フォーラム部門に入選。長編デビュー作『白の花実』は第73回サン・セバスティアン国際映画祭New Directors部門をはじめ、数多くの映画祭に選出された。

 

李婧怡(リ・セイイ)プロデューサー
中国出身。株式会社キアロスクロ所属。井上剛監督『アフター・ザ・クエイク』『地震のあとで』、坂本悠花里監督『白の花実』等にプロデューサーアシスタントとして参加。小宮山菜子監督『まるくてしかく』ではアソシエートプロデューサーを務め、現在は国際共同製作を含む映画企画のプロデュースに携わる。

 
 

『無銘』(むめい)

浮田聡也(うきた さとや)監督
2005年生まれ、大阪府出身。早稲田大学国際教養学部在学中。高校時代より映画制作を始め、高校生映画甲子園では優秀監督賞(審査員:深田晃司監督)をはじめ、多数の賞を受賞。
大学入学後は藤井道人監督に師事し、2025年にBABEL LABEL 2045に所属。2026年には「ぐんま次世代映像クリエイターコンペ」において、応募総数219組の中から制作支援対象となる9組の映像クリエイターに選出。2本目の長編映画『ゴールデンアワー』が9月よりシネマ尾道を皮切りに全国順次ロードショー予定。

 
 

『山々の人々』(やまやまのひとびと)

森本ジェームス遊矢(もりもと じぇーむす ゆうや)監督
1984年京都市生まれ。日米で育ち、大学卒業後、ニューヨークと東京でテレビ制作会社に務める。
2012年に独立、拠点を京都に移し映像制作を続ける。
過去作品には亀岡の商店街を舞台にした映画「かめじん」や、2024年Yahoo!Japanドキュメンタリー特別賞受賞の「The Discovery of Magic」など。

 
 

第18回「京都映画企画市」映画企画コンテスト 開催概要

日時 2026年10月3日(土) 13:30~16:40(予定) ※一般受付開始13:20~
会場 京都府立 京都学・歴彩館 小ホール(1階)
評価者
  • 犬童一心氏(映画監督)
  • 矢島 孝氏(松竹 プロデューサー)
  • 和田 隆氏(映画評論家/プロデューサー)
内容
  • 書類選考を勝ち進んだファイナリスト達による企画プレゼンテーション
  • 『薬のような映画』2025年度優秀映画企画パイロット映像 完成披露上映
  • 審査結果発表
観覧方法 下記、応募フォームまたは公式HPよりお申込ください(事前予約制・無料)
申込締切 2026年10月1日(木)正午まで

 

 
 
【映画企画コンテスト】2026年10月3日(土)@京都府立 京都学・歴彩館
 
【主催】京都府、特定非営利活動法人映像産業振興機構
【共催】KYOTO Cross Media Experience 実行委員会
【後援】近畿経済産業局
【協力】東映(株)京都撮影所、(株)松竹撮影所、(株)東映太秦映画村、京都文化博物館、
(一社)日本映画製作者連盟、(一社)日本映画テレビプロデューサー協会、全国映画教育協議会
 

京都映画企画市とは

映画・映像制作者(監督、プロデューサー等)を対象とした企画コンテスト。時代劇の拠点としての京都の優位性を生かし、映画・映像クリエイターが世に出ていく仕組みを構築することを目的として実施しています。「日本で唯一、メジャースタジオで自分の作品企画を映像化できるコンテスト」として、映画・映像制作者のみなさまの企画実現に向けたきっかけづくりや第一歩をサポートしてまいります。https://kyotofilmpitching.jp/

 

お問い合わせ先

特定非営利活動法人映像産業振興機構 (VIPO)内
京都映画企画市 -Kyoto Film Pitching- 事務局
Email:kyoto.office@vipo.or.jp