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2018.02.22 事業報告
  • 先進コンテンツ技術による地域活性化促進事業
経済産業省・文化庁・農水省 合同「VRコンテンツセミナー」開催報告

VIPO第5事業部は、2018年2月20日(火)、経済産業省・文化庁・農林水産省 合同「VRコンテンツセミナー」を経済産業省と共催で実施しました。

本セミナーは経済産業省の平成29年度予算「先進コンテンツ技術による地域活性化促進事業」の一環として開催したもので、本事業で作成する『VR等のコンテンツ制作技術活用ガイドライン2018』を活用できる可能性の高い経済産業省、文化庁および農林水産省の平成30年度コンテンツ関連予算の説明や、本事業の「技術検討委員会」委員長である東京大学大学院 廣瀬通孝教授による基調挨拶、具体的な支援事例として3社(IMAGICA、NHKエンタープライズ、五藤光学研究所)の発表が行われました。

また、『VR等のコンテンツ制作技術活用ガイドライン2018』の説明では、本ガイドラインの概要を記載した説明資料『How to make VR content』も配布され、具体的なVR制作に際してのポイントや注意点などの解説を行いました。

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当日は、事前の予定を大幅に上回る300名以上の方にご来場いただき、会場はVRへの高い注目を伺わせる熱気に包まれました。
配布された『How to make VR content』(PDF)は下記よりダウンロードいただけます。ぜひご利用ください。

『How to make VR content』(現在制作中の『VR等のコンテンツ制作技術活用ガイドライン2018』の概要を説明した資料)

※『VR等のコンテンツ制作技術活用ガイドライン2018』は、“VRコンテンツ制作の入門書”と位置付けており、VRならではの没入感を目指す狙いに加え、コンテンツ制作手法やその注意点などを、映像制作に携わる制作会社、地域の観光事業者含めた他産業の方々に、広くご紹介するものです。(3月末完成予定。公開のタイミングおよび公開方法は検討中)

 

支援事例紹介

セミナー当日にご紹介した3社(IMAGICA、NHKエンタープライズ、五藤光学研究所)を含め、本事業では全14件のプロジェクトを採択しています。

採択事業全14件の最新の技術情報やメイキング映像はこちら

株式会社IMAGICA
(実施事業:地球がむき出しの島 三宅島 リアル自然体験VRコンテンツ制作)

株式会社NHKエンタープライズ
(実施事業:360度カメラや超広角レンズを使用した歌舞伎コンテンツによる地域経済の活性化)

株式会社五藤光学研究所
(実施事業:360度全球ドローンによる石川県を体感するVRコンテンツ)

 

先進コンテンツ技術による地域活性化促進事業とは
経済産業省の平成29年度予算による「先進コンテンツ技術による地域活性化促進事業費補助金」を活用し、(1)VR(仮想現実)/AR(拡張現実)やドローン、AI等の先進的なコンテンツ制作技術や表現技術を用いて、地域に関する製品・サービス、観光、スポーツ等の魅力をプロモーションし、地域活性化に資するコンテンツ制作等を促進すること、(2)先進コンテンツ技術に係る最適な活用手法を取りまとめ、普及を行い、コンテンツ産業の振興と地域活性化を図ることを目的としています。