2016年11月24日(木)、インバウンド・アウトバウンドについてあらゆる角度から考える「もしもしにっぽんシンポジウム2016」にて、「コンテンツ業界インバウンド・トークセッション」を開催いたしました(VIPO協力)。
2020年には訪日外国人旅行者を4,000万人に、という目標が掲げられ、各業界で様々な取り組みがされている中、コンテンツ業界のインバウンド施策促進を目指し、コンテンツ関連の最新事例を紹介。また、事例を通じて、コンテンツ業界がインバウンド需要獲得のためにどのように取り組むべきかについて意見交換をいたしました。
※今年で3回目となるアソビシステム株式会社主催のイベント「MOSHI MOSHI NIPPON FESTIVAL 2016 in TOKYO」の前日と前々日に開催された「もしもしにっぽんシンポジウム2016」内で実施。
【日 時】2016年11月24日(木)15:00~15:45
【会 場】東京体育館(もしもしにっぽんシンポジウム2016内)
【主 催】「MOSHI MOSHI NIPPON FESTIVAL 2016 in TOKYO」実行委員会
【協 力】特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)
【登壇者】赤 俊哉様 「SAKURA –JAPAN IN THE BOX」チーフプロデューサー
(株式会社明治座 業務管理室 IT戦略室 室長)
柿澤 史行様 一般社団法人アニメツーリズム協会 副事務局長
(株式会社KADOKAWA インバウンド推進部)
【モデレーター】特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)事務局次長 槙田 寿文
「もしもしにっぽんシンポジウム2016」全体のレポート
「SAKURA –JAPAN IN THE BOX」
一般社団法人アニメツーリズム協会