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【オンライン参加募集】1/20(木)「全国映画資料アーカイブサミット2022」

1/20(木)「全国映画資料アーカイブサミット2022」〈オンライン/無料〉
映画資料の保存/活用のための基本知識をテーマに映画資料への理解を深めます!


 VIPO(ヴィーポ)は、文化庁より「令和3年度アーカイブ中核拠点形成モデル事業(撮影所等における映画関連の非フィルム資料)」を受託し、2022年1月20日(木)に、毎年好評を博している「全国映画資料アーカイブサミット」を、オンライン(無料)にて開催する運びとなりました。
 
 3回目の開催となる今回のサミットでは、従来のテーマや議論をより深化させるため、なるべく多くの事例をご紹介する予定です。また顔の見える参加型サミットを目指し、ご希望の視聴者様には顔出しもしていただける形式を想定しております。ぜひ当日のご参加をお待ちしております。
 
 本サミットは、映画資料の保存/活用のための基本知識をテーマに、映画資料への理解を深めることを目的にしています。

令和2年度「アーカイブ中核拠点形成モデル事業」
セミナー&シンポジウム開催風景(令和3年3月2日[火])

 

開催概要

名称 全国映画資料アーカイブサミット2022(オンライン開催)
日時 2022年1月20日(木)10:30~17:45(予定)

※Zoomシステムを使ったライブ配信での開催となります。お申込み後、メールにて視聴のご案内をいたします。
※オンライン開催のため、ご自身で受信できる環境を整えてくださいますようお願い申し上げます。
※視聴者でご希望の方は画面上での顔出しが可能です。パートによっては、質疑応答をテキストのみではなく、音声でも行える形式にする可能性もございます。カメラとマイクに関しても、ご自身で環境をご用意いただけますようお願い申し上げます。
定員 500名(事前登録制、先着順)

※お申し込み後にメールにてご案内するURLは、お申込みいただいたご本人様用になります。他の方への転送ではご視聴いただけません。必ずご本人様によるお申し込みをお願い申し上げます。
参加費 無料
申込締切 1月19日(水)まで
※定員に達し次第受付終了

 

プログラム

開会
(10:30~10:40予定)
事務局
第1部:報告
(10:40~11:55予定)
■タイトル
データベース/デジタルアーカイブの構築と活用―映画資料所在地情報検索システム(JFROL)の事例を元に―
 
■内容
本事業で開発中の映画資料所在地情報検索システム(JFROL)構築から現在に至るまでの取組みや、連携館が増えるほど利便性が向上する仕組みなど、活用事例や、編集者によるヒアリング結果の共有を通してご説明いたします。また今年度新たにJFROLと連携した川喜多記念映画文化財団による、データベース管理と連携に際しての対応についてご報告いただきます。最後に、東映太秦映画村において実施したポスターやプレスシートなどのデジタル化作業の実例やメリット・課題について発表をいただき、JFROLへの搭載と今後の展望についてもご説明いたします。
 
■構成・登壇者
1.JFROL構築と活用事例:コンセプトと仕組み
  事務局/国書刊行会 川上貴氏
2.資料整理のためのデータベース管理とJFROLへの連結
  公益財団法人川喜多記念映画文化財団 映画資料担当 和地由紀子氏
3.東映太秦映画村でのデジタルアーカイブ形成方法と利点
  東映株式会社 経営戦略部フェロー 山口記弘氏
休憩 55分
第2部:セミナー
(12:50~14:00予定)
■タイトル
映画資料をどう見せる?~リアル展示とオンライン展示
 
■内容
映画資料の展示に関連した活動をされている方にご登壇いただきます。最初に、静岡文化芸術大学での展示について、展示の企画から開催の実現まで、教職協働で展覧会運営を行った様子を図書館・情報センターの方からご報告していただきます。次に、国立映画アーカイブで14年間展示を担当する講師からは、レトロスペクティブ的に過去の企画を振り返り、そこから見出されるキュレーションの方向性や資料を楽しむための取り組みをお話しいただくと同時に、日本で数少ない実績を積み上げるデジタル展示室についてご紹介いただきます。最後に、前回本イベントで紹介したデジタル展示技術Questの最新動向として、開発技術者の方から角川映画祭における展開第2弾の活動を紹介しつつ、技術の進化と新たに起こった課題を共有いただきます。
 
■構成・登壇者
1.大学での展示 映画資料展「Moving Text-映画資料を読む-」
  静岡文化芸術大学図書館・情報センター 土屋麻子氏
2.NFAJにおける展覧会とデジタル展示の運営
  国立映画アーカイブ 主任研究員 岡田秀則氏
3.デジタル展示技術 IT-One Quest展示第2弾:『犬神家の一族』
  株式会社アイ・ティー・ワン 顧問 野久尾智明氏
休憩 15分
第3部:セミナー
(14:15~15:30予定)
■タイトル
映画資料のNFT化・デジタル活用と著作権処理
 
■内容
毎年大好評のセミナーを今回も実施いたします。映画資料を扱ううえで、どの側面からも立ちはだかる著作権の処理実務と最新動向についてご紹介いたします。また注目が高まる非代替性トークン(NFT)の基礎と法的処理を解説しつつ、映画資料分野におけるビジネスの可能性も探ります。
 
■講師
骨董通り法律事務所 弁護士(日本・ニューヨーク州) 福井健策氏
休憩 15分
第4部:シンポジウム
(15:45~17:00予定)
■タイトル
映画資料の収集・保存・活用 全国的な連携からできること
 
■内容
映画資料を保存・利活用する所蔵館や記念室の現場担当者や、研究者として資料整理など自らアーカイブに携わるパネリストの方々に加え、本イベントのシンポジウムで初めてIPホルダーの方にもご参加いただきます。映画会社におけるアーカイブの取組のお話を踏まえながら、各々の利点や課題を認識したうえで、理想的な連携のあり方を模索し、保存と利活用のスタンダード向上に向けたオープンな議論の場を目指します。
 
■登壇者
モデレーター:国立映画アーカイブ 主任研究員 岡田秀則氏

パネリスト:東映株式会社 経営戦略部 堀口政浩氏
崑プロ 若林和子氏
鎌倉市川喜多映画記念館 馬場祐輔氏
映画研究者 伊藤弘了氏
第5部:発表
(17:00~17:30予定)
■タイトル
映画資料にまつわる最前線の活動発表
 
■内容
映画資料を楽しむためのパートとして、注目されている6例に光を当て、各5分ほどずつ活動をご紹介いたします。近年、映画ファンによるZine(主に個人で制作する小冊子・同人誌等のこと)を発行する動きが活発化しており、産業的システムに乗らない映画資料をアーカイブすることも重要であると考えられています。デザイナーや映画館での取組など、各々の由来・形態や展開を知ることで、映画資料に関係した方たちの繋がりや資料そのものの認識の広がりを目指共します。
 
■登壇者(順不同)
・映画パンフは宇宙だ!(PATU) 今井悠也氏
・のむみち氏(「名画座かんぺ」発行人)
・本宮映画劇場 田村優子氏
・シネ・ヌーヴォ 支配人 山崎紀子氏
・岡田成生氏(イラストレーター)
・山本アマネ氏(イラストレーター)
事業説明/閉会
(17:30~17:45予定)
事務局

※諸般の事情で内容が変更・中止される可能性がございますことをあらかじめご了承ください。
 
 

 
 

【主催】文化庁(令和3年度アーカイブ中核拠点形成モデル事業[撮影所等における映画関連の非フィルム資料])
【運営】特定非営利活動法人映像産業振興機構

 

「アーカイブ中核拠点形成モデル事業」とは

本事業では、映画資料のアーカイブ化推進において中核となる大学や所蔵館、機関等を拠点化し、一定期間集中的に事業に取り組むことによって、当該拠点を中心としたアーカイブ整備を効率的かつ効果的に促進することを目的としています。
 映画資料を対象に、歴史的・文化的価値のある貴重な文化関係資料が散逸・消失することがないようアーカイブ構築に向けた資料の保存及び活用の仕組みづくりについて調査研究等を行うとともに、中核拠点のアーカイブネットワーク化、分野全体のアーカイブ共同利用を推進しています。

 

お問い合わせ先

特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)
令和3年度アーカイブ中核拠点形成モデル事業事務局
E-mail: nonfilm.archive@vipo.or.jp
 
※お問い合わせは、件名に「全国映画資料アーカイブサミット2022」とご明記ください。
※弊機構では、緊急事態宣言解除後もリモートワークを基本とした時差出勤との併用により、感染防止対策を行いながら業務を進めることを基本としております。お問い合わせはメールにてお願い申し上げます。
 
 

■「全国映画資料アーカイブサミット2021」アーカイブ動画

「令和2年度アーカイブ中核拠点形成モデル事業」において2021年3月2日(火)にオンライン開催いたしました「全国映画資料アーカイブサミット2021」の記録動画を公開しておりますので、併せてご覧下さい。
※本動画の公開は、2022年3月末までになります。
 
▶第1部セミナー「映画資料の魅力~映画宣材は如何にして生まれるか?」
講師:元松竹株式会社 宣伝部長 幸田順平氏
聞き手:国立映画アーカイブ 主任研究員 岡田秀則氏
https://youtu.be/P3e6-ByoinU
 
▶第2部セミナー「展示キュレーション―映画資料の持つ可能性を拡げる」
講 師:公益財団法人川喜多記念映画文化財団(鎌倉市川喜多映画記念館専任担当) 増谷文良氏
https://youtu.be/qsIjyY7VBWY
 
▶第3部セミナー「『羅生門展』に見る映画資料のデジタル展示について」
講 師:株式会社アイ・ティー・ワン 代表取締役社長 野久尾智明氏
聞き手:槙田寿文(VIPO)
https://youtu.be/07VpEdWQWsY
 
▶第4部セミナー「映画資料のアーカイブと公開に関する権利処理と最新動向」
講 師:骨董通り法律事務所 弁護士(日本・ニューヨーク州) 福井健策氏
https://youtu.be/eADlFT2-PBw
 
▶第5部シンポジウム「映画資料をめぐる現状とその課題―全国ネットワーク化に向けて」
モデレーター:国立映画アーカイブ 主任研究員 岡田秀則氏
パネリスト:
・東映京都スタジオ 特別顧問 山口記弘氏
・調布市立中央図書館 調査支援係主任 須川綾子氏
・神戸映画資料館支配人/NPO法人プラネット映画保存ネットワーク専務理事 田中範子氏
https://youtu.be/uLgh3IAohcc
 
 

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