2026.06.18 募集情報
【参加募集】「Film Nexus-SEED」トロント・フィルムスクール映画研修(7/16締切)

映像系の学生・卒業生必見!
文化芸術活動基盤強化基金 クリエイター等支援事業(育成プログラム構築・実践)
「Film Nexus-SEED」トロント・フィルムスクール映画研修参加者募集
「トロント国際映画祭」にも参加予定!

文化庁の補助金により独立行政法人日本芸術文化振興会に設置された「文化芸術活動基盤強化基金(Japan Creator Support Fund)」では、グローバルに活躍できる人材を育成する「クリエイター等支援事業」を展開しています。
その一環として、VIPOでは文化庁・独立行政法人日本芸術文化振興会とともに大学・専門学校等と企業・関係団体等業界が連携し、国際的な活躍や社会人に必要となるスキルを習得する国際的な場での実践を含めた育成プログラム「Film Nexus-SEED」を実施しています。
 
本プログラムでは、次代を担う若手クリエイター等を目指す学生への一貫的で強力な支援を行うことを目的とし、特に優秀な映像を学ぶ学生向けのアドバンスプログラムとして、トロント・フィルムスクールでの学生研修参加者を募集します。
 

トロント・フィルムスクール研修プログラム概要

プログラム内容(予定)

映画の企画立案から完成までの映画制作のあらゆる段階を想定した映画制作ワークショップを実施します。脚本執筆や撮影計画、撮影、編集といった主要な役割を学びながら体験し、映画制作のスキルアップを図るテイラーメイドのワークショップです。
本プログラムの指導者は、映画・テレビ業界で現役として活躍し、実績を持つフィルムスクールの教員陣が担当、同校が誇る最高級のスタジオや機材の利用も含まれます。また、将来を志す国際的な映画制作者にとって関心の高いトピックについて、ゲストスピーカーを招いての講義等も実施予定です。
渡航期間中にトロントで開催中の「トロント国際映画祭」にも1~2日間参加するプログラムとなっています。
 

主催

文化庁/独立行政法人日本芸術文化振興会/VIPO
 

研修実施時期

2026年9月18日(金)~9月27日(日)を予定
※日本出発は9月18日(金)、日本帰国は9月27日(日)を予定しています(変更の可能性あり)
※ワークショップは上記のうち5日間の予定です。
※実際のワークショップに先立ち、事前課題が設けられる予定です。
 

募集人数(予定)

6~8名程度
 

参加費用

事務局が負担する経費:

  • 研修参加費
  • 現地までの往復渡航費(原則として、日本国内の最寄り空港からカナダ・トロントまでの往復。エコノミークラス)、現地宿泊費 ※事務局にて手配
  • 宿泊手当

※上記以外の費用(海外旅行保険、パスポート取得費用等)は自己負担となります。
 

応募資格

  • 現在映画・映像制作を学ぶ国内の大学・専門学校および海外の教育機関に在籍する学生、もしくは卒業後3年以内で、将来、監督/プロデューサー/撮影監督等の映画制作者を志望する方
  • 日本国籍又は日本の永住資格を有する方
  • 英語でのコミュニケーションを積極的に行える方(ワークショップ等に通訳はつきません)
  • 事前課題を期日までに完了し提出できる方

 

選考スケジュール

2026年 7月 16日(木)17時 公募締切
締切後~7月下旬:書類選考および面談 
2026年8月上旬:選考結果通知
2026年9月上旬:渡航オリエンテーション実施
※面談は7月27日(月)の週頃を想定。書類選考を通過した方にのみご連絡します。
 

報告書と成果発表会

研修参加期間中~終了後に、現地での研修内容を報告書としてご提出いただきます。
また、研修内容を共有するための成果発表会を開催いたしますので、ご参加のうえ成果発表を行っていただく予定です。(詳細については後日確定)。
※提出された報告書の一部を事業の報告書、ウェブサイト等を通じて、抜粋し公開させていただくことがあります。
 

留意事項

以下内容に同意の上でご応募ください。

  • 研修準備の為、事前にオンライン等でWS準備講義を実施する可能性があります。
  • 滞在期間中は研修に専念し、事務局の指示に従って各種研修等に積極的に参加し、必要に応じて事前準備も行うこと。
  • 記載の事務局が負担する費用以外は自己負担すること。
  • 参加者の氏名、学校名、顔写真等がVIPO のホームページや報告書等で公表されること。
  • プログラム終了後のアンケートへの回答、また、報告書の提出に協力し、成果発表会に参加すること。
  • 本事業を主催する文化庁・独立行政法人日本芸術文化振興会・VIPO(またはその委託先)が、事業全体の広報を目的に、プログラム実施の様子を撮影・録画・録音することがあります。その内容を使用および掲載することがあるため、予めご了承ください。
  • 正当な理由なく決められたプログラムに参加しない場合や、事務局の指示に従わない場合等は、育成対象者の決定を取り消すことがあります。

 

応募方法

以下の提出書類を全て準備し締め切り日までにご応募ください。
※郵送でのご応募は受付しておりません。
※応募受付を完了した応募者には、事務局より[平日3営業日以内に]メールにて申込受理のご連絡をいたします。数日を過ぎても連絡がない場合、恐れ入りますが事務局へお問い合わせください。
 

提出書類等

① 以下の提出物を含む応募フォーム
 

 
② 過去作品の視聴用リンク(英語字幕付き。応募者自身がプロデューサー/監督/撮影監督としてクレジットした作品) 
③ ②の作品の企画書等参考資料のリンク(ご自身の役割が記載されたもの1作品のみ)
④ 準備中の企画書等参考資料のリンク(1作品のみ。こちらは必須ではありません)
⑤ ご自身のフィルモグラフィー
⑥ 応募にあたっての志望動機書
⑦ ご自身のプロフィール写真 等
※上記を任意のドライブ等にアップロードして、URLを応募フォームに記載ください。
 

応募期限

2026年7月16日(木)17:00まで(時間厳守)
 
 

トロント・フィルムスクールとは

映画やエンターテインメント、デザイン業界においてカナダ国内だけでなく、世界でもトップクラスの評価を受けている私立のフィルムスクール。映画制作のハブでもあるトロントの利点を最大限に活かしたカリキュラムが組まれており、講師陣は、現役でハリウッド大作や独立系映画、ゲーム開発などに携わっているプロフェッショナルで、授業では、実際の撮影現場で使われている最新のカメラ、照明、グリップ機材を使用しており、さらに、キャンパス内にはサウンドステージ、グリーンスクリーン、編集室、アニメーションラボなど、プロさながらの環境が整っている。
校長のアンドリュー・バーンズリー氏は、エミー賞やゴールデングローブ賞の受賞歴を持つエグゼクティブプロデューサー。代表作『シッツ・クリーク』など多大なる実績を誇り、業界の最前線で活躍している。

 
Toronto Film School:https://www.torontofilmschool.ca/
『The Hollywood Reporter』世界の国際的なFilm Schoolベスト15に選出(2024)

 
 

応募に関する問合せ先

「トロント学生研修」事務局:
Email:creatorfund_secretariat@vipo.or.jp
※お問合せの場合、件名は必ず、「トロント学生研修(ご自身のお名前記載)」としてください。
 
 
【助成】