- 2023.10.06 募集情報
- 【First Cut Labより説明動画公開】「VIPO Film Lab」日本初!長編映画の編集コンサルテーションプログラム「First Cut Lab Japan 2023」参加者募集
「First Cut Lab Japan 2023」(英語で実施)
編集ステージにフォーカスした創造的かつ挑戦的なトレーニングで映画のポテンシャルを向上!
映画と制作チーム(監督/プロデューサー/編集者)募集|締切: 2023年10月13日(金)
プログラム内容説明動画〈英語〉を公開しました。また実施概要の一部を変更いたしました。
1. 英語で実施・通訳なし → 参加者ご自身で通訳を手配されることに問題はございません。
2. 対象映画:「実写長編映画」に加え、「長編ドキュメンタリー」も含みます。
VIPO(ヴィーポ)では、映画の国際共同製作を推進し、国際的な感覚や知識を持ち広く世界で活躍する若手映画制作者を育成することを目的として「VIPO Film Lab」を開催しています。

この度、ヨーロッパを拠点に実写長編映画の編集コンサルテーションを実施している「First Cut Lab」(運営:Tatino Film)と共催し、日本では初となる日本映画を対象とした「実写長編映画」および「長編ドキュメンタリー」の編集コンサルテーションプログラム「First Cut Lab Japan 2023」を実施します。
「First Cut Lab」の運営メンバーであるMatthieu Darras氏(Director)、Julie Marney氏(Program Manager)からの説明動画(英語)はこちらです。
プログラムに選出された企画は、経験豊かな編集コンサルタントおよび国際的な映画業界のアドバイザー3名から専門的なフィードバックを受け、終了後は、さらなる編集に向けての指針となるワークショップのレポートとロードマップを受け取ることができます。(*本ワークショップは全て英語で実施されます。VIPOから通訳の提供はございませんが、参加者ご自身で通訳を手配されることに問題はございません。)
「First Cut Lab」について
世界中のプロフェッショナルな映画人を対象に長編映画の編集ステージにフォーカスした包括的なトレーニングとコンサルテーションを合わせたワークショップ。2015年にTatino FilmsのMatthieu Darras氏によって創設。これまでワークショップに参加した映画作品はカンヌ、ヴェネツィア、ベルリンを始め、数多くの国際映画祭でのノミネートを果たしており、アカデミー賞外国語映画部門にノミネートされた作品もある。
公式サイト:https://firstcutlab.eu/
「First Cut Lab」の映画祭実績例(最近)
【第76回ロカルノ国際映画祭】
◉ 国際コンペティション部門
『STEPNE』 (ウクライナ、ドイツ、ポーランド、スロバキア)*演出賞
監督:Maryna Vroda
『SWEET DREAMS』 (オランダ、スウェーデン、インドネシア、レユニオン島)*主演賞
監督:Ena Sendijarević
◉ Filmmakers of the Present部門
『DREAMING & DYING』 (シンガポール、インドネシア)*作品賞、*初監督賞
監督:Nelson Yeo
『RAPTURE』 (インド、中国、スイス、オランダ、カタール)
監督:Dominic Sangma
【第80回ヴェネツィア国際映画祭】
◉オリゾンティ部門
『DORMITORY』 (トルコ、ドイツ、フランス)
監督: Nehir Tuna
『EXPLANATION FOR EVERYTHING』 (ハンガリー、スロバキア)
監督:Gábor Reisz
『HESITATION WOUND』 (トルコ、スペイン、ルーマニア、フランス)
監督:Selman Nacar
◉ヴェニス・デイズ部門
『FOREMOST BY NIGHT』 (スペイン、ポルトガル、フランス)
監督:Victor Iriarte
「First Cut Lab Japan 2023」実施概要
「First Cut Lab Japan 2023」は、日本から選出した1~2本の長編映画(長編実写映画および長編ドキュメンタリー)の編集ステージにフォーカスした包括的なトレーニングとコンサルテーションを合わせたワークショップです。このワークショップは「First Cut Lab」 とVIPO(Visual Industry Promotion Organization)との共催により、初めて日本映画を対象に実施されます。
選出された映画と制作チーム(監督/プロデューサー/編集者)には、創造的で挑戦的なセッションが提供され、編集段階における映画の芸術的可能性を開拓するとともに、クローズドな環境下で共に新しい視点を模索します。ワークショップでは、参加者から提供される最新の英語字幕付き粗編集版(First Cut)について、経験豊かな編集コンサルタントおよび国際的な映画業界のアドバイザー3名から専門的なフィードバックを受けることができます。
コンサルタントおよび業界アドバイザーは、選ばれた映画企画の内容に最も適していると思われるメンバーが人選されます。これまでFirst Cut Labに参加したコンサルタントやアドバイザーはこちらからご参照ください。
http://firstcutlab.eu/people/
ワークショップ終了後、参加者はさらなる編集に向けての指針となるワークショップのレポートとロードマップを受け取ることができます。最終的な「First Cut Lab」のゴールは、プログラムに参加した映画の芸術性と市場価値を向上させることです。
応募締切
2023年10月13日(金)
募集企画数
1〜2企画(長編実写映画および長編ドキュメンタリー)
- 「First Cut Lab Japan 2023」は全てオンラインで実施し、各企画は2023年11月から2024年3月末の期間中にワークショップにご参加いただく予定です。
- ワークショップは最大2週間にわたって開催する予定ですが、セッションのコア実施期間はそのうちの連続する数日間で行います。
- ワークショップの正確な最終詳細日程は、企画の選出後、選ばれた各チームとの協議・合意に基づいて双方に最適なスケジュールを決定いたします。実施時期に希望がある場合は、応募フォームにワークショップの希望実施期間を記載ください。
*備考: 「First Cut Lab Japan 2023」への応募を検討しているプロジェクトで、2023年10月13日(金)までに選考用の映像素材(視聴リンク)を提供できない場合(例えば、映画の撮影がまだ終了していない、もしくはまだ撮影前の場合等の理由)は、その旨を応募フォームに記入し、締切日までに応募ください。選考の対象となる場合は、First Cut Lab事務局から特定の映像素材提供期限について別途、ご連絡いたします。
参加費用
10万円(税込)
選ばれた企画は、ワークショップ開始前に参加費をお支払いください。
(支払方法の詳細は、別途ご連絡いたします)
参加方法
全てオンライン
応募方法
応募書類:
①全て英語で記入された応募フォーム (ワードファイル)
応募フォームのダウンロードはこちら
②選考用映像視聴リンク(英語字幕と30分以上の長さが必要)
書類の送付先メールアドレス(※2件のアドレス宛にお送りください。メール文は英語でお願いいたします)
hiroyuki.tanimoto@vipo.or.jp
juliemarnay@firstcutlab.eu
応募ガイドライン
- 応募締切:2023年10月13日(金)
- 応募要件
・応募には、応募フォーム(要英語)および最低30分以上の長さで英語字幕がついた選考用映像素材の視聴リンクが必要です。
・映像素材は、選択したシーンの組み合わせ、初めてのアセンブリ、または粗編集版で30分以上の長さが必要です。
・視聴リンクはストリーミング方式およびパスワードで保護されていることが必須です(例:Vimeoなど)。
・映像データの送信やクラウド・ドライブの共有などは受け付けません。
*企画が選出された場合には、別途ワークショップ用に英語字幕が付いた完全な粗編集版(First Cut)の視聴リンクをご用意ください。 - 選考基準
・選考の対象となる企画は国際的な映画マーケットのポテンシャルを持つ実写の長編映画であり、最低70分以上の長さが必要となります。
・「First Cut Lab」では、映画の内容について固定的な特定の基準は設けていませんが、各企画が持つ独自のポテンシャル(将来性等)が考慮されます。
・選考の主な基準は、映画の芸術性や集客のポテンシャルが参加者のニーズに裏付けされていることや、「First Cut Lab」が提供するワークショップの独自性と関連していることなどが挙げられます。
・企画は新しいか最近のもの、非公開でまだ公に発表されていないことが望ましいです。
・企画はポストプロダクションの初期の編集フェーズにあることが強く推奨されます。
・企画は日本の監督または主要プロデューサーがいること、映画の国籍が日本であることが必要です。 - 審査について
・事務局による提出書類の選考および定員数等を鑑み、最終的な企画を決定いたします。
・結果については選出された企画のみ、10月30日(月)までにご連絡いたします。 - 参加条件
・企画が選出された場合、監督とプロデューサーの両名はワークショップの全スケジュールへの参加が必須です。※編集者の参加も推奨しますが、スケジュールが合わない場合は強制ではありません。
・参加するプロデューサーと監督の両名、もしくはどちらかは、英語によるコミュニケーション能力が必須となります。(*本ワークショップは全て英語で実施されます。VIPOから通訳の提供はございませんが、参加者ご自身で通訳を手配されることに問題はございません。) - クレジットの記載
・「First Cut Lab」に参加し、完成した映画は、エンドクレジットへの「First Cut Lab Japan」の記載とロゴの表示をお願いいたします。
以下のテキストの記載ください:
“This project participated in First Cut Lab Japan 2023”
また、First Cut LabとVIPOのロゴの表示もお願いいたします。
<応募にあたっての注意事項>
以下の内容に同意の上でご応募ください。
- 「First Cut Lab Japan 2023」参加者は、英語でのコミュニケーションが可能なこと。
(*本ワークショップは全て英語で実施されます。VIPOから通訳の提供はございませんが、参加者ご自身で通訳を手配されることに問題はございません。) - 全ワークショップ日程に必ず参加すること。
- 決められた提出物の期限を厳守すること。
- 選出後の変更・キャンセルはできません。
- 参加企画のタイトル、参加者の氏名、講義の様子等がVIPO のウェブサイトや報告書等で公表される可能性があること。
- 終了後のヒアリング・アンケート提出等に必ず協力すること。
- 上記スケジュールおよびワークショップ内容等は予告なく変更となる可能性がございますので予めご了承ください。
VIPO Film Labとは https://filmlab.vipo.or.jp/
グローバルな視野を持ち国内外で活躍できるプロデューサー、監督、脚本家など業界プロフェッショナルを育成する場、それが「VIPO Film Lab」です。
実践トレーニング、ワークショップ、オンライン講座など、目的別に様々な人材トレーニング等を準備しています。
お問い合わせ
特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)
VIPO Film Lab事務局
e-mail:vipofilmlab@vipo.or.jp ※お問い合わせの際は、件名に「First Cut Lab Japan 2023」とご記載ください。
※応募書類の送信先は、下記2件のメールアドレス宛になります。お間違えのないようご注意ください。メール文は英語でお願いいたします。
hiroyuki.tanimoto@vipo.or.jp
juliemarnay@firstcutlab.eu
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