新着情報

2018.10.01 イベント・セミナー・公募情報
  • ndjc
【ndjc2018】制作プロダクション5社決定! 若手映画作家をサポート

VIPOが文化庁から委託を受けて運営・実施する「ndjc:若手映画作家育成プロジェクト2018」では、今年度の製作実地研修(短編映画製作)を実施するにあたり、協力いただく制作プロダクション5社を決定いたしました。
 
13年目を迎える今年度は、34の推薦団体より過去最多の80名の応募をいただき、夏のワークショップを経て5名の作家を決定し、その後、講師による指導のもと脚本開発を行ってきました。製作実地研修では、プロのスタッフのもと35mmフィルム撮影による短編映画の製作を行います。10月より撮影準備に入り映画の完成は2019年1月を予定。2019年2月から3月にかけて東京他で合評上映会および劇場公開を行います
 

制作プロダクション5社(作家名の五十音順)

ブースタープロジェクト

作 家:板橋基之(いたばし もとゆき)
作家推薦団体:ショートショートフィルムフェスティバル&アジア
 

テレビマンユニオン

作 家:岡本未樹子(おかもと みきこ)
作家推薦団体:大阪芸術大学映像学科
 

ジャンゴフィルム

作 家:川上信也(かわかみ しんや)
作家推薦団体:シナリオ・センター
 

スタジオブルー

作 家:眞田康平(さなだ こうへい)
作家推薦団体:東京藝術大学大学院映像研究映画専攻
 

シネムーブ

作 家:山元 環(やまもと かん)
作家推薦団体:PFF
 
 

今後のスケジュール(予定)

・2018年10月~撮影準備
・2018年11月~クランクイン
・2019年1月 映画完成
・2019年2月~3月 合評上映会:東京会場 他  
・2019年3月 劇場公開:東京 他
 
 

ndjc2018スーパーバイザー 土川勉氏

1989年『Aサインデイズ』でプロデューサーデビュー。その後、大映と角川映画にて製作畑一筋に44作品のプロデューサーを担当。主な作品は『CURE』(97)、『回路』(99/カンヌ国際映画祭国際批評家連盟賞受賞)、『ガメラ』(95)、『ガメラ2』(96)、『ガメラ3』(99)、『DEAD OR ALIVE犯罪者』(99)、『沈まぬ太陽』(09/第33回日本アカデミー賞最優秀作品賞受賞)など。現在はSKIPシティ国際Dシネマ映画祭 ディレクター。
 
 

参加作家プロフィール

板橋 基之(いたばし もとゆき)

板橋基之 Motoyuki Itabashi
1976年東京都生まれ。法政大学文学部日本文学科卒業。
フリーのディレクターとして、ドキュメンタリー番組、広告映像などの企画・演出。2016年の初監督短編映画『おべんとう』がモントリオール世界映画祭、クレルモン・フェラン短編映画祭、SSFF&ASIA など、その他数々の国内外の映画祭で上映・受賞。2017年、『a LIVE』を監督。

 

岡本 未樹子(おかもと みきこ)

岡本未樹子 Mikiko Okamoto
1984年大阪生まれ。2003年に大阪芸術大学映像学科入学後、大森一樹監督など多くの指導者から映画製作の基礎を学ぶ。また在学中に16mmフィルムで撮影・制作した短編作品『おねえちゃんのすきなひと』が、2007年にアジア国際青少年映画祭にて上映、受賞。大学卒業後は拠点を東京に移し、フリーランスの助監督として活動を開始。冨樫森監督、佐々部清監督、瀧本智行監督など様々な映画作品に参加。

 

川上 信也(かわかみ しんや)

川上信也 Shinya Kawakami
1976年生まれ。東京工芸大学デザイン科卒業後、映像制作会社にて数多くのCM、MVなどを演出、国内外の賞を多数受賞。2013年よりフリーランス、個人事務所resonanceにて活動開始。2014年、きりゅう映画祭にてShortfilm「KI・RYU」を監督。ショートショートフィルムフェスティバル&アジア、ヌーシャンテルファンタスティック映画祭、NewFilmmakersLAなどで上映される。2018年、新作Shortfilm「桃の缶詰」がショートショートフィルムフェスティバル&アジア、札幌国際短編映画祭に選出。

 

眞田 康平(さなだ こうへい)

眞田康平 Kohei Sanada
1984年石川県生まれ。東京藝術大学大学院映像研究科監督領域修了。
監督、脚本、編集エディター。主な監督作品に、東京藝術大学大学院映像研究科修了作品として監督した『しんしんしん』(11)がある。同作は、渋谷ユーロスペースをはじめとした全国10館で劇場公開。NIPPON CONNECTION参加。『イカロスと息子』(15)にて、ゆうばりファンタスティック映画祭ショートフィルム部門で審査員特別賞受賞、大阪アジアン映画祭参加。

 

山元 環(やまもと かん)

山元環 Kan Yamamoto
1993年⼤阪府⼤阪市⽣まれ。⼤阪芸術⼤学映像学科で映画制作を学ぶ。
双⼦であり俳優である⼭元駿を主演で制作した卒業制作の「ゴロン、バタン、キュー」がPFF アワード2015審査員特別賞と神⼾賞を受賞。第27 回東京学⽣映画祭で準グランプリ、第18 回京都国際映画祭では沖⽥修⼀賞、李鳳宇賞、観客賞の三冠受賞。東京でフリーランスで活動。当⾯の⽬標は海外の国際映画祭でノミネートされて受賞すること。

 
 

>>ndjc公式サイトはこちら<<

 
 

「ndjc2017」の若手作家による短編映画予告編(60秒)はこちら

 

ndjc(New Directions in Japanese Cinema):若手映画作家育成プロジェクト

優れた若手映画作家を公募し、本格的な映像制作技術と作家性を磨くために必要な知識や技術を継承するためのワークショップや製作実地研修を実施すると同時に、作品発表の場を提供することで、次代を担う長編映画監督の発掘と育成を目指しています。
公式webサイト:http://www.vipo-ndjc.jp
公式twitter:https://twitter.com/ndjc_project

 

お問い合わせ先

特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)内 
ndjc事務局:根津・森川
Tel: 03-3543-7532 Fax: 03-3543-7533
 
 
 

映画人材育成関連事業/インタビュー