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2016.10.20 イベント・セミナー・公募情報
  • 京都映画企画市
10/28(金)締切 京都映画企画市「一般公開プレゼンテーション審査会」観覧者募集

特定非営利活動法人映像産業振興機構(略称:VIPO、理事長:松谷孝征、東京都中央区)は11月2日(水)、京都府と共同で開催している「平成28年度 第8回 京都映画企画市 -Kyoto Film Pitching-」において、書類審査を通過した5作品の中から本年度の優秀作品を決める「一般公開プレゼンテーション審査会」をMOVIX京都(京都府京都市)で開催いたします。観覧者(入場無料)の募集締め切りは、10月28日(金)です。

京都映画企画市」は、時代劇の製作拠点である京都の文化と環境を活かし、映画・映像クリエーターが世に出ていく仕組みを構築することを目的にしています。優秀作品企画(1企画)には、350万円相当のパイロット版映像制作の権利が付与され、京都・太秦の映画撮影所で自分の企画を映像化できる、日本で唯一の企画コンテストです。

審査会当日は、応募作品の中から書類審査を通過した5企画の各代表者がプレゼンテーションを行い、映画業界に精通する評価者4名が審査、優秀作品企画を1つ選出します。プレゼンテーションはもちろん、各評価者の立場や視点によるフィードバックも見どころです。また審査に先立ち、昨年度「優秀賞」を受賞した清水孝之監督のパイロット版映像の特別試写も行います。
一般観覧は事前申込制で、入場無料となっておりますので、ぜひご応募ください。
 

「平成28年度 第8回 京都映画企画市 一般公開プレゼンテーション審査会」

  • 日時:2016年11月2日(水) 14:00~18:00(受付13:30)
  • 会場:MOVIX京都(京都市中京区新京極通三条下る)
  • 定員:50名
  • 入場料:無料(事前申込制)
  • 応募締切:10月28日(金)
  • 応募方法:「京都映画企画市」公式ホームページより申し込み
  • プログラム
    14:00 平成27年度優秀作品企画パイロット版特別試写『大江戸キャノンボール』清水孝之(監督)
    14:55 プレゼンテーション(計5作品、各20分)
企画名 企画者
『アホンダラ・カプリッチョ』 柴田啓佑(監督)
『地獄変』 玉木雄介(監督)
『黒の牛』 蔦哲一朗(監督)
『記されざる者』 平澤匠(プロデューサー) 、髙谷昂佑(監督)
『幕末!からくり太平記』(仮題) 井上浩正(プロデューサー)

 
 

評価者(順不同)

掛尾 良夫 氏 (城西国際大学 メディア学部客員教授、キネマ旬報社 顧問)

 
掛尾1950年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。「キネマ旬報」編集長、キネマ旬報映画総合研究所所長などを歴任。現在、城西国際大学メディア学部客員教授、WOWOW番組審議委員、和歌山県、田辺弁慶映画祭ディレクターなどを務める。主な編・著作に『外国映画ビジネスが面白い』『映画プロデューサー求む』『映画プロデューサーの基礎知識 映画ビジネスの入り口から出口まで』、『「ぴあ」の時代』、『日本映画の世界進出』など。映画『40歳問題』プロデューサー、テレビ・ドキュメンタリー『映画人たちの8月15日』(WOWOW)企画など。現在「キネマ旬報」に〈キネマ旬報物語〉を連載中。

 
 
 

沖田 修一 氏 (映画監督)

 
沖田1977年生まれ。埼玉県出身。日本大学芸術学部映画学科卒業。短編『鍋と友達』(02)が第7回水戸短編映像祭にてグランプリを受賞。初の長編作品『このすばらしきせかい』(06)を監督。TVドラマの脚本・演出を経て、監督を手掛けた『南極料理人』(09)で商業映画デビューを果たす。その後『キツツキと雨』(12)では、第24回東京国際映画祭で審査員特別賞などを受賞。翌年の『横道世之介』(13)では、第56回ブルーリボン作品賞を受賞の他、国内外問わず数々の映画賞を総なめした。続く『滝を見にいく』では第27回東京国際映画祭日本映画スプラッシュ正式出品された。最新作『モヒカン故郷に帰る』(16)では第18回ウディネ・ファーイースト映画祭にてブラック・ドラゴン賞とブロンズ・マルベリー賞の2冠受賞をはたした。

 

秋元 一孝 氏 (松竹(株) 取締役映像副本部長、(株)松竹マルチプレックスシアターズ 代表取締役社長)

 
秋山1962年生まれ。京都府出身。早稲田大学第一文学部卒業。1985年に松竹株式会社入社し、映画興行部にて7年間、劇場勤務の後、番組編成スタッフとなる。2001年に株式会社衛星劇場へ出向、製作部長として映画製作に携わる。その後、松竹に戻り映画興行部長を経て、邦画編成室長、編成局長として『東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン』『GOEMON』『おくりびと』『舟を編む』等、配給作品の窓口を務める。2012年に取締役就任、2014年より松竹マルチプレックスシアターズ代表取締役社長を兼任。

 

 

 

西ヶ谷 寿一 氏 (東京テアトル(株) 映像事業部企画調整部 プロデューサー)

 
西ヶ谷1970生まれ。静岡県出身。明治大学文学部演劇学専攻卒業。2003年東京テアトル株式会社に入社し、新人監督の発掘と育成を中心に映画製作に携わる。主なプロデュース作品として、井口奈己監督(『犬猫』『人のセックスを笑うな』)、冨永昌敬監督(『パビリオン山椒魚』『パンドラの匣』)、沖田修一監督(『南極料理人』『横道世之介』)、熊切和嘉監督(『私の男』『ディアスポリス DIRTY YELLOW BOYS 』)、真利子哲也監督(『NINIFUNI』『ディストラクション・ベイビーズ』)、岨手由貴子監督(『グッド・ストライプス』)、前田司郎監督(『ふきげんな過去』)など。 『私の男』が第36回モスクワ国際映画祭グランプリ、主演男優賞を獲得、また、『ディストラクション・ベイビーズ』で真利子哲也監督が、第69回ロカルノ国際映画祭で新進監督コンペ部門・最優秀新進監督賞を受賞。


  • 主催:京都府、特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)
  • 共催:KYOTO Cross Media Experience実行委員会
  • 後援:経済産業省近畿経済産業局
  • 協力
    東映(株)京都撮影所、(株)松竹撮影所、(株)東映京都スタジオ、京都文化博物館、
    (一社)日本映画製作者連盟、全国映画教育協議会

 
 
●お問い合わせ先
特定非営利活動法人映像産業振興機構 京都映画企画市事務局
TEL: 03-3543-7531/E-mail : kyoto.office@vipo.or.jp

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