VIPO(ヴィーポ)では、2026年9月16日(水)・17日(木)の2日間の日程で、オリジナル映画企画案からよりよい脚本創作を目指す「映画の企画脚本講座」を実施しました。映像関係の脚本家およびその志望者らの11名が参加し、脚本家・加藤正人氏(映画『クライマーズ・ハイ』、『凪待ち』)による受講者一人ひとりへの講評と、「モチーフと発想法」、「テーマとログライン」の座学を行いました。
脚本家・加藤正人氏
講座の様子
本講座では、受講者が温めているオリジナル企画を映画としてどのように具現化させていくかについて、講師が実体験に基づくシナリオ創作に関するレクチャーを交えながら各受講者にアドバイスし、また受講者同士によるフィードバックも行いました。
開催概要
| 2日間の主なカリキュラム |
- 「モチーフと発想法」、「テーマとログライン」の座学
- 参加者11名の企画案の発表・講評・ブラッシュアップ、合評会
- 質疑応答、懇親会
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| 日程 |
- 9月16日 10:00~17:00(9:40受付)
- 9月17日 10:00~17:00(9:40受付)
適宜休憩あり
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| 参加費 |
20,000円(税込) |
講座終了後アンケートから受講者の声
- 「具体的な改善点や観客目線からの懸念点をご指摘していただけた」
- 「加藤さんの脚本に対する考え方が素晴らしく、脚本理論もわかりやすく、全体的に刺激的でした」
- 「企画講評について、単に作品の良し悪しや脚本内容についてご意見をいただくだけでなく、企画のどこに可能性を感じ、どこが実現に向けての課題となるのかを具体的に伺えたことが、大変有益でした」
- 「企画・脚本の作り方の基礎だけでなく、他の方々の企画をブラッシュアップする講評でどこに着眼点を置くべきか、具体的にどのようにブラッシュアップできるかなどとても実践的で、学ぶべきことの多さに気づくことができ、とても良い機会と刺激になりました」
講師プロフィール
脚本家・加藤正人氏(日本シナリオ作家協会理事)
主な作品:『雪に願うこと』(2006、第18回[2005年]東京国際映画祭 東京サクラグランプリ)、『クライマーズ・ハイ』(2008、第32回日本アカデミー賞優秀脚本賞)、『孤高のメス』(2010、第34回日本アカデミー賞優秀脚本賞)、『天地明察』(2012)、 『だいじょうぶ3組』(2013)、『ふしぎな岬の物語』(2014、第38回日本アカデミー賞優秀脚本賞)、『エヴェレスト 神々の山嶺』(2016)、「火花」(2016 Netflix、第54回ギャラクシー賞テレビ部門フロンティア賞)、『彼女の人生は間違いじゃない』(2017)、『凪待ち』(2019)、『破戒』(2022)、『愛のこむらがえり』(2023)、『Gメン』(2023)、『碁盤斬り』(2024)
主催
特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)
お問い合わせ
特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)
担当:セミナー担当
Tel:03-3543-7531 E-mail:seminar@vipo.or.jp