2026.07.23 実施報告
実施報告:兼重 淳監督による「VIPOアクターズワークショップ 2026」

VIPO(ヴィーポ)は、将来の映像産業を担う俳優の発掘と育成を目的とした、集中講座「VIPOアクターズワークショップ 2026」を2026年6月17日(水)、24日(水)の2日間にて開催いたしました。
 
今回は映画監督の兼重 淳氏を講師に迎え、脚本や映画の製作現場の基礎的な座学、自己紹介や脚本の精読を通じた演技のワークショップを行いました。
 
演技の実践にあたっては、兼重監督が、脚本に書かれている役柄や状況を詳しく掴むための方法を具体的に解説し、20代から60代までの幅広い年代の受講者それぞれに丁寧に演技指導を行いました。

開催概要

開催日時 2026年6月17日(水)・24日(水)2日間
10:00~17:00(途中休憩あり)
会場 特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)ホールR
講師 兼重 淳監督
参加者 10名

主な内容

1日目

 

座学の様子
座学の様子2
自己紹介、役作りの基礎について(座学)など

2日目
 

映画の製作現場の基礎(座学)

映画の製作現場の基礎(座学)、本読みなど

受講者の声 VIPO実施アンケートより

受講された俳優のみなさまからは有益度100%という満足度の高いアンケート結果が得られました。

  • 「兼重監督が一人ひとりをしっかり見てくださり、的確なアドバイスと、情景がすぐさま思い浮かぶ演出をしてくれた」
  • 「役作りの行い方や受け芝居について自分の中で、もやもやしていた部分がクリアになりました」
  • 「セルフプロデュースの話(自己PR)や現場の話など細かくご教示頂けてとても為になりました」

 

講師紹介

兼重淳監督
兼重 淳(かねしげ あつし)監督
フリー助監督として、是枝裕和監督作品『歩いても歩いても』『奇跡』『ゴーイング マイ ホーム』『そして⽗になる』『海街diary』『海よりもまだ深く』・橋⼝亮輔監督作品『ハッシュ!』『ぐるりのこと』・⽝童⼀⼼監督作品『タッチ』『眉⼭』『ゼロの焦点』『夢を与える』・⾏定勲監督作品『世界の中⼼で、愛をさけぶ』・平成ゴジラシリーズ等の作品に数多く参加。
『ちーちゃんは悠久の向こう』(08)で監督デビュー。その他の作品にオムニバス映画『男たちの詩』より『スパゲッティナポリタン』(09)『キセキ‐あの⽇のソビト‐』(17)『泣くな⾚⻤』(19)『461 個のおべんとう』(20)『⽔上のフライト』(20)『神の⼿』(19)『⽉読くんの禁断お夜⾷』(23)『おとなになっても』(25)朗読劇『461個の弁当は、親⽗と息⼦の男の約束。』(24・25)など。
お問い合わせ先

特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)
アクターズワークショップ担当 本間、木元、佐藤
Tel:03-3543-7531 / Email:actors@vipo.or.jp