J-LOP4 活用事例

大田原市役所

「ジャパンエキスポ2017」へのブース出展

ジャパンエキスポWABI-SABIパビリオンにおいて、大田原市イメージキャラクター与一くんの誘客力を活用し、大田原市のPRを行った。
開催4日間で7回の与一くんのステージではSAKURAステージ300名の前で、他市のキャラクターと連携し観客とダンスを一緒に踊ったり、与一くんが持つ扇の的への的当てを行うなど、観客を巻き込んだパフォーマンスを実施。ステージ出演以外の時間には会場内でのグリーティングを積極的に行い、ノベルティグッズのうちわ、およびフェイスシールの配布を行った。
ブースでは大田原市の伝統工芸品である藍染製品、竹工芸品等の展示を行ったほか、市の四季の観光資源を紹介したリーフレットを配布するとともにフランス語字幕付きの市の紹介映像を放映し、大田原市の豊かな自然、首都圏からのアクセスの良さなどの魅力発信を行った。