J-LOD(令和元年度補助金) 活用事例

松竹株式会社

伝統芸能「歌舞伎」のMR技術を用いた新しい観劇体験

アプリ名:INTO by Shochiku
コンテンツ名:Reverse Reality / KABUKI Performance“Shakkyo” 事業詳細:
MR・AR技術を活用し、「未来の観劇」をテーマに世界無形文化遺産である「歌舞伎」の新しい没入体験を実現する、次世代演劇コンテンツを制作する事業。
スマートフォンやMRデバイスを用い、目の前に出現する歌舞伎俳優の舞踊や、立体的な空間演出を視聴できるバーチャルコンテンツを開発。体験者のいる場所が“舞台”となる。