GP2018 活用事例

株式会社Tokyo New Cinema

国際映画祭入選を活かした長編実写日本映画の宣伝と販路開拓

2018年10月31日から11月7日に米国サンタモニカで開催されたAmerican Film Market(AFM)で、Tokyo New Cinema制作の長編実写日本映画『四月の永い夢』(中川龍太郎監督)と『バタフライ』(佐近圭太郎監督)を、特に北米での映画祭上映や劇場公開を目的として、配給会社や映画祭関係者に向けて固定ブースを出展して商談を重ね、プロモーション活動を行った。