今回で10年目を迎えた「映画プロデューサー養成講座 基礎編」を、2025年11月27日(木)、28日(金)の2日間の日程で実施いたしました。講師に早稲田大学名誉教授の安藤紘平氏を迎え、映画業界をはじめ、映像コンテンツのプロデュース実務に携わる方を中心に26名が受講されました。

プロデューサーに求められる広範な知識を体系立てて学べる本講座では、特に“脚本を読む力”に重点を置いており、古典作品を例に講師が映画の構成について詳しく解説しました。2日目の後半では、映画『国宝』『怒り』『悪人』『フラガール』の李相日監督と安藤講師との対談形式のセッションを行い、李監督に映画監督とプロデューサーの向き合い方など実践的なお話をしていただきました。また受講者からの様々な質問にも応答していただきました。

●1日目:11月27日(木)10:00~17:00
・プロデューサーの役割、マーケットの構造
・資金調達・企画の立て方
・プロデューサーに必要な脚本の基礎
・脚本を書くにあたって重要なこと
・モチーフ・テーマの見つけ方
●2日目:11月28日(金)10:00~16:00
・脚本構成の基本
・オープニングとエンディング・プロットポイント
・魅力ある台詞とは
・プロデューサーにとっての脚本の読み方
・制作予算を立てる
・資金を回収する
16:00~
李相日監督と安藤講師のトークセッション
質疑応答
17:00
終了
| 対象者 | 映像コンテンツ業界のプロデューサー志望の人 |
|---|---|
| 受講者 | 26名 |
| 会場 | 特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)ホールR |
・基礎から学びなおすことができ、大変有意義でした。
・シナリオ分析と解説は自身の仕事にそのまま活かせる内容でした。
・シナリオ構成と予算組について深く学べた。
・映画製作の実務的なお話が聞けてとても為になりました。


特定非営利活動法人 映像産業振興機構(VIPO)
セミナー担当
Tel:03-3543-7531 Email:seminar@vipo.or.jp