VIPO(ヴィーポ)は、経済産業省令和5年度「我が国の文化芸術コンテンツ・スポーツ産業の海外展開促進事業(コンテンツ産業の海外展開等支援)(JLOX+)」の一環として、2025年2月1日(土)~5日(水)に開催された「Rotterdam Lab」(プロデューサー養成ラボ)へ、若手映画プロデューサー2名の参加を支援いたしました。
今回、VIPOが参加支援したプロデューサーは、以下の2名です。(敬省略、順不同)
![]() 佐藤菜穂美 |
![]() 藤田可南子 (Felis Pictures Ltd.) |
毎年「ロッテルダム国際映画祭」の企画マーケット(CineMart)の一部として実施されている「Rotterdam Lab」は、キャリアの初期段階にあるプロデューサー向けのトレーニングワークショップです。世界のマーケットで成功するための企画ピッチの方法や自身の作品を売るための基礎となるノウハウを学ぶ場として、
・ピッチング・脚本開発・プロデュース・マーケティング・マネージメント・共同製作
・セールス・ポストプロダクション等
をテーマとしたパネルセッション、ラウンドテーブル、ネットワーキングイベントが5日間にわたって実施されました。
今年度は、約40以上の国と地域から72名のプロデューサーが参加しました。
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参加者の2名は、Rotterdam Labの講義だけでなく、毎日開催されるCineMart Lunchや、ネットワーキング・パーティーにも参加し、世界中から集まった映画関係者と交流しました。
今回の参加をきっかけとして、開発中である2名の企画が国際共同製作、資金調達などの成果へと繋がることを期待しています。
<参加者アンケート(抜粋)>
・このプログラムで初めて知ることも多くあり、実りある時間となりました。特に、海外の助成機関については、フランス、イタリアあたりは調べていたものの、くまなく調べていたわけではないので、まだ比較的少額ながら、インクルーシブな作品に特化した助成機関、サステナブルな制作環境を実現するというミッションを持った団体など、若い世代や設立から間もないステイクホルダーがヨーロッパでは活躍していることに刺激を受けました。
・プログラムを通してプロデューサー同士の横のつながりもできたので、今後の共同制作へのハードルが少し下がった気がしました。
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