VIPOは、エンターテインメント・コンテンツ業界に精通し、訴訟等紛争処理や知的財産権に関するアドバイスの提供等を中心に扱う骨董通り法律事務所の代表パートナー、福井健策弁護士をお招きして、法律セミナーの第3弾「AI(人工知能)著作権の攻略法」を、2017年1月18日(水)に開催いたします。
AI技術の進歩とともに、コンテンツ業界においてもAIは身近な存在となってきています。すでにAIを使った楽曲や映像、ゲームの制作や様々なサービスが行われるなど、今後ますますその活用が進むと予想されます。
本セミナーでは、AIやそれが生み出すコンテンツに関わる知的財産権の基礎知識や、コンテンツ業界が受ける影響、AIが制作に関わったコンテンツの最新事例について解説。コンテンツビジネスにおけるAIの台頭とその対策を学ぶよい機会となっておりますので、ぜひご参加ください。
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「AI(人工知能)著作権の攻略法」
2017年1月18日(水)18:00~20:00 (17:30受付開始)
特定非営利活動法人映像産業振興機構 ホールR
(東京都中央区築地4-1-1東劇ビル2階)[地図]
福井健策氏 <弁護士(日本・ニューヨーク州)、日本大学藝術学部客員教授>
コンテンツビジネスに関わる方
一般/8,000円(税込)
VIPO会員/6,000円(税込)[VIPO会員一覧はこちら]
50名(事前予約制・先着順)
2017年1月17日(火)※定員に達し次第、申し込み受付終了
17:30 開場
18:00~18:05 主催者挨拶
18:05~19:30 講話(骨董通り法律事務所 福井健策弁護士)
19:30~19:50 質疑応答
19:50~20:00 アンケート回収など
Email:seminar@vipo.or.jp / TEL:03-3543-7531