J-LOP4 活用事例

日印国際産業振興協会

「インドゲーミングショー2018」に出展

インド最大のゲーム及びアニメコンテンツ見本市「インドゲーミングショー2018」(2018年1月19日~21日)にジャパンパビリオンを開設する事により、日本を代表する、アニメ及びゲームコンテンツを総合的に紹介。そこで、アニメ、ゲームコンテンツの具体的な商談を行った。また、eスポーツに関する具体的なインド、バンガロール拠点とした日本のゲーム、アニメマーケティング戦略の基盤構築も行えた。

集英社からは、『ジャンプcube』、『デスノート』、『ホップステップシング』、『ジャンプVR』等を中心に、最前線の日本VR技術をインドのB to Cのみならず、B to Bのバンガロールを拠点に持つIT企業にアピールを行い、技術の提携、合作、等のポテンシャルを追求した。また、アニメに関しては、『鉄腕アトム』、『ジャングル大帝』、『火の鳥』の3品が以前から、ライセンシングの対象になっており具体的な商談が行えた。