J-LOD(令和元年度補助金) 活用事例

ハラキリフィルムズ 合同会社

映画「桜とサクラ」の企画開発

西原孝至脚本・監督の劇場用長編劇映画「桜とサクラ」(新題 ペンとカメラ)のトリートメント、脚本執筆、英訳を2020年7月~2021年2月に行った。
英訳したトリートメント、脚本を活用し、本編の製作費5千万円調達及び、海外での公開を目指して、2020年10~2021年2月に海外のフィルムマーケットで投資家、製作会社、セールスエージェント、配給会社、配信プラットフォーム等へのピッチを実施した。