2026.06.22 募集情報
【参加募集】〈締切 7/9〉「VIPO Film Lab」 国際プロデューサーコース(全10回:2026年7月~11月)

講師陣は国内外の経験豊富な業界エキスパートや現役で活躍するプレイヤー
参加者募集!「VIPO Film Lab」国際プロデューサーコース
全10回: 2026年7月~2026年11月

 
VIPO(ヴィーポ)では、映画の国際共同製作を推進し、国際的な感覚や知識を持ち広く世界で活躍する若手プロデューサーを育成することを目的として「VIPO Film Lab」国際プロデューサーコースを2021年から実施しています。
国際舞台での活躍をめざす若手プロデューサーやプロデューサー志望の方に向け、国内外の経験豊富な業界エキスパートや現役で活躍するプレイヤーを講師陣に迎え、全10回の講義を実施します。
 

VIPO Film Lab「国際プロデューサーコース」(全10回)募集概要

本コースは国際的に活躍できる若手プロデューサーの育成を目的としています。世界の映画祭や映画マーケット、セールスエージェントや企画マーケットの役割、実際の企画マーケット担当者による実践的なレクチャーや脚本分析など、映画の国際共同製作・海外展開を目指していくうえで必要となる知識を包括的に学ぶことが可能です。
 

実施日程/講義内容/講師 ※都合により変更となる場合があります。

第1回:7月30日(木)16時半~18時「映画祭とは、映画祭の活用方法」

講師:矢田部吉彦氏(前東京国際映画祭ディレクター)
会場:VIPO会議室予定(リアル開催のみ)
※講義終了後に参加者同士の自己紹介の時間を予定しています。ぜひご参加いただきたいため、お時間に余裕をもってご予定ください。
 

第2回:8月13日(木)16時半~18時「海外の企画マーケットについて」

講師:Alessandro Gropplero氏 (FVG Audiovisual Fund)
会場:オンライン
 

第3回:8月20日(木)16時半~18時「海外PRの役割」

講師:高松美由紀氏(フリーストーンプロダクションズ代表)
会場:オンライン
 

第4回:8月27日(木)16時半~18時「国際共同製作におけるリーガルリテラシー」

講師:TMI総合法律事務所 パートナー弁護士 石堂瑠威氏
会場:VIPO会議室予定(リアル開催のみ)
 

第5回:9月3日(木)16時半~18時「国際共同製作概略」

講師:水野詠子氏 (映画プロデューサー)
会場:VIPO会議室予定(リアル開催のみ)
 

第6回:10月1日(木)16時半~18時「セールスエージェントの役割」

講師:セールスエージェント担当者予定
会場:オンライン
 

第7回:10月15日(木)18時半~20時「脚本開発における戦略とツール」

講師:Clare Downs氏 (EAVE スクリプト・アドバイザー)
会場:オンライン
 

第8回:11月5日(木)16時半~18時「国際共同製作の多様性」

講師:福間美由紀氏(プロデューサー)
会場:VIPO会議室予定(リアル開催のみ)
 

第9回:11月10日(火)10時~11時半「海外向け企画ピッチングについて」

講師:Shrihari Sathe氏 (映画プロデューサー、ニューヨーク大学ティッシュ・スクール・オブ・ジ・アーツ講師)
会場:オンライン
 

第10回:11月19日(木)16時半~18時「アジアの国際共同製作支援について」

講師:未定
会場:VIPO会議室もしくはオンライン
 

実施会場

リアルおよびオンライン(Zoom)で開催
※講師が海外在住の場合にはオンラインにて開催(Zoom)
 

募集定員

15名程度(予定)
 

参加対象

国際共同製作等、国際的な活躍を志望するプロデューサー、およびプロデューサー志望の方
特に以下いずれかの経験がある方
1) 映画会社等でのアシスタント・プロデューサーやライン・プロデューサー等の経験がある方
2) 映画以外の映像制作におけるプロデューサーやプロダクション・マネージャー等の経験がある方
3) 映画プロデューサーの経験はないが海外とのビジネスや英語でプロジェクトを実施した経験があり、今後、海外との映画制作への参入を検討している方
 

参加資格

英語での講義を聴講・理解し、各講義にて発言・質問等ができること(日本語通訳はありません)
 

参加費

50,000円(消費税込み)
 

応募にあたっての注意事項

以下内容に同意の上でご応募ください。
1.全講義(全10回)に参加可能なこと
2.講義、ディスカッション等に積極的に参加し(必要があれば)事前準備等も行えること
3.参加決定した場合、参加者の氏名、講義の様子等がVIPOのウェブサイトや報告書等で公表されること
4.講義後のアンケート等に回答いただけること(必須)
 

応募方法

下記の応募フォームにアクセスし、該当箇所に記入の上ご提出ください。
 

 
※提出いただくフォームの内容(過去実績、志望動機等)および提出動画の内容にて選考いたします。
※受付後、システムより受領の自動メールが届きます。メールが届かない場合には事務局へお問い合わせください。
 

応募締切

2026年7月9日(木)まで
 

審査について

事務局による提出書類の選考と面談、および定員数等を鑑み、最終的な参加者を決定いたします。
書類選考結果については、7月16日(木)までにご連絡いたします。
その後、7月23日(木)までの参加費用入金確認をもって申し込み完了となります。
お申込み後のキャンセルはできませんのでご注意ください。
 

<過去参加者のコメント>
 
「日本国内の実務経験が豊富な専門家と国際的な専門家のバランスが非常に良かったこと、過去作品を題材にした具体的なケーススタディ(制作スケジュールや資金計画まで含む)が、自身のプロジェクトを考える上で非常に参考になりました。特に、本コースで学んだ国際共同製作の進め方や契約・ファイナンスに関する知見が、現在の(日本・韓国・ドイツによる国際共同製作の)企画開発において大いに役立っています」
 
「海外向け企画ピッチングについての授業は実践パートもあり、とても有意義な講義でした。実際にピッチしたことで、そこまで海外の方に対して重要だと思っていなかった要素が、魅力的に受け取ってもらえたことが特に興味深く、普段こういう経験ができる場が身近になかったので、この講義ならではの経験で大変ありがたかったです」
 
「毎回違う角度からのアプローチの講習会で具体的な内容もあり、海外共同製作をこれから考えたいという私にとってはとても勉強になりました。最初におおまかな流れを知れてよかったです。右も左もわからないので、ざっくりとした見通しが出来て、脳内がとてもクリアになりました」
 
「想像以上に国際共同制作に取り組むプロデューサーとして、網羅的に学べたと思いました。世界で共通していることは、作品のテーマや企画内容においては言語化して具体的にわかりやすく説明できること、という大切さも感じました。また、他の参加者の人たちの熱意も直に感じることができ、重要な出発点になったと感じます」

 

VIPO Film Labとは

グローバルな視野を持ち国内外で活躍できるプロデューサー、監督、脚本家など業界プロフェッショナルを育成する場、それが「VIPO Film Lab」です。実践トレーニング、ワークショップ、オンライン講座など、目的別に様々な人材トレーニング等を準備しています。
https://filmlab.vipo.or.jp/

 

特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO:Visual Industry Promotion Organization)

VIPO(ヴィーポ)は映画・放送・アニメ・マンガ・ゲーム・音楽・キャラクター・出版などの日本のコンテンツ産業の国際競争力の強化を推進し、日本経済の活性化に寄与することを目的に、2004年に設立されたNPO法人です。100を超える会員企業・団体の協力と政府・地方公共団体による政策・施策を有機的に組み合わせながら、〈人材育成〉〈海外展開・市場開拓〉の支援を中心に、文化芸術分野を含めた作品等の製/制作・発表、調査研究、情報提供・保護、海外機関との連携事業などを実施しています。様々な活動を通して、コンテンツ産業全体のさらなる価値向上と長期的発展をグローバルな視点に立ちサポートしています。
https://www.vipo.or.jp

 

お問い合わせ

特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)
VIPO Film Lab事務局
Email: vipofilmlab@vipo.or.jp
※お問い合わせの際は、件名に「国際プロデューサーコース 2026」とご記載ください。