お知らせ

2026.01.07 募集情報
【受賞者発表/授賞式・シンポジウムのご案内】2/12(木)第10回文化庁翻訳コンクール授賞式およびシンポジウム 「国際文芸フォーラム2026」東京開催のお知らせ

桐野夏生氏・柚木麻子氏・王谷晶氏・小川哲氏ら、豪華作家陣が登壇
第10回文化庁翻訳コンクール受賞式およびシンポジウム
「国際文芸フォーラム(旧名称BUNGAKU DAYS)」開催


VIPO(ヴィーポ)は、文化庁からの委託を受け、「令和7年度活字文化のグローバル展開推進事業」の一環として、日本の文学作品の優れた翻訳家を発掘・育成することを目的として文化庁翻訳コンクールを開催しています。この度、第10回文化庁翻訳コンクールの受賞者が決定し、その授賞式およびシンポジウムを新名称「国際文芸フォーラム2026」として開催いたします。
 

 
「第10回文化庁翻訳コンクール」の授賞式では、現代文学部門(英語・スペイン語)および古典文学部門(英語)の受賞者のご紹介をいたします。
シンポジウムでは、第Ⅰ部に作家の柚木麻子氏、王谷 晶氏、翻訳家のサム・ベット氏、そして第10回審査委員で翻訳家・文芸評論家の鴻巣友季子氏が登壇し、作者と翻訳者の共鳴力をテーマに議論を深めます。
第Ⅱ部では、作家の桐野夏生氏、小川 哲氏、タトル・モリ エイジェンシーの森 健一氏、文藝春秋の新井 宏氏を迎え、「文芸のポテンシャル」をテーマに、作品創作と国際展開の最前線について語り合います。
 
日本文学と翻訳の第一線を担う豪華な顔ぶれが一堂に会する貴重な機会です。ぜひご参加ください。
 
 

第10回文化庁翻訳コンクール 受賞者

*敬称略、( )内は国籍

<現代文学部門:英語>
最優秀賞(1名)
Chelsea Marie Bernard
(アメリカ)
 
優秀賞(2名)
Joseph Sabatino
(アメリカ)
Nicolas Keen
(イギリス)
<現代文学部門:スペイン語>
最優秀賞(1名)
Mikel García Alija
(スペイン)
 
優秀賞(2名)
Silvia Liaño Pons
(スペイン)
Alberto Millán Martín
(スペイン)
<古典文学部門:英語>
最優秀賞(1名)
Ryan Hintzman
(アメリカ)
 
優秀賞(2名)
伊藤欣司
(日本)
Matthieu Felt
(アメリカ)

 

 
 

国際文芸フォーラム2026」開催概要

日時 2026年2月12日(木)15:00~18:15(開場:14:00) *18:30~20:00 関係者交流会開催
会場 御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター、sola city Hall(2階)
東京都千代田区神田駿河台4-6[アクセス]
定員 400名(入場無料)
言語 日本語(英語同時通訳あり)
申込 参加ご希望の方は、下記の申込フォームよりお申し込みください。
※2月6日(金)締切

 

 
 

プログラム

15:00~15:50 第10回文化庁翻訳コンクール授賞式
16:00~17:00 シンポジウム第Ⅰ部「作家×翻訳家の共鳴力~世界に向けて「推し」を叫ぶ~」

  • 柚木麻子(作家)
  • 王谷 晶(作家)
  • サム・ベット(日本文学翻訳家)
  • モデレーター:鴻巣友季子(翻訳家、文芸評論家)

※特別ビデオメッセージ:ポリー・バートン(日本文学翻訳家)

17:15~18:15 シンポジウム第Ⅱ部「文芸のポテンシャル~作家と語るグローバルビジネスのフロンティア~」

  • 桐野夏生(作家)
  • 小川 哲(作家)
  • 森 健一(株式会社タトル・モリ エイジェンシー代表取締役社長)
  • モデレーター: 新井 宏(株式会社文藝春秋ライツビジネス局長)
18:30~20:00 交流会 (関係者のみ)

 

 
 
※各シンポジウムは、後日活字文化のグローバル展開推進事業 YouTube Channelでアーカイブ動画を公開予定です。
>> youtube.com/@KATSUJIBUNKA
 

文化庁「活字文化のグローバル展開推進事業」

日本の多様で豊かな活字文化を海外へ発信・普及させるため、海外発信の基盤となる翻訳家の発掘・育成を行うとともに、出版社等による作品の海外展開を促進します。また、世界の文学関係者、出版関係者等を対象に、日本の活字文化の理解をより深めるための活動を実施しています。

 

お問い合わせ

文化庁「活字文化のグローバル展開推進事業」事務局
E-mail: jppp_vipo@vipo.or.jp
※お問い合わせは、件名に「文化庁翻訳コンクール」または「国際文芸フォーラム2026」とご明記ください。