お知らせ

2025.06.23 実施報告
実施報告:小林啓一監督による「アクターズワークショップ」

 VIPO(ヴィーポ)は、将来の映像産業を担う俳優の発掘と育成を目指し、第一線で活躍する映画監督による、俳優養成の2日間集中講座を2025年6月3日(火)、10日(火)に開催いたしました。
 
 今回は映画監督の小林啓一氏を講師に迎え、映画においてリアリティのある演技を実践するための演技指導を行っていただきました。
 
 受講者が自分の課題を見つけて、今後の演技のスキルアップにつなげられるような多くの発見があったワークショップになりました。小林監督にはひとりひとりの芝居について丁寧に指導いただきました。

アクターズワークショップ参加者アクターズワークショップ受講者らと

開催概要

開催日時 2025年6月3日(火)・10日(火)2日間
10:00~17:00  昼休憩1時間
会場 特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)ホールR
講師 小林啓一監督
参加者 15名

 

主な内容

1日目

ワークショップ風景
ワークショップ風景
小林監督のオリジナル台本による本読み、実践的な演技指導

 
2日目

ワークショップ風景
新たなオリジナル台本を読みこんできていただき、ペアで演技 演技指導

 

受講者の声 VIPO実施アンケートより

受講された俳優のみなさまからは有益度100%という満足度の高いアンケート結果が得られました。
自分の演技の課題に対してのアプローチの仕方を教わることができ、今後に活かしていきたい。
小林監督の映画制作の中で大切にしているものを学ぶことができ、とても充実した2日間でした。
演技に対して丁寧にフィードバックいただき、実践で使えるような技術をたくさん学ばせていただけました。
 

講師紹介

小林啓一氏の写真
小林啓一 監督
2011年に初長編映画『ももいろそらを』を脚本・監督。同作品が第24回東京国際映画祭ある視点部門にて作品賞を授賞。サンダンス映画祭、ロッテルダム映画祭他、多数の映画祭に招待を受け、第50回ヒホン国際映画祭では日本映画として初のグランプリを受賞。続く長編『ぼんとリンちゃん』(14)では第55回日本映画監督協会新人賞や第18回上海国際映画祭アジアン・ニュー・タレントアワード優秀撮影監督賞他を受賞。その後、『逆光の頃』(17)、『殺さない彼と死なない彼女』(19)と話題作を手掛けており、『恋は光』(22)では第44回ヨコハマ映画祭にて作品賞・監督賞の2冠を獲得するなど高い評価を集める。現在、『お嬢と番犬くん』が全国で公開中。

 

お問い合わせ先

特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)
アクターズワークショップ担当 本間、木元、佐藤
Tel: 03-3543-7531 / e-mail:actors@vipo.or.jp