J-LOD 活用事例

株式会社bitFlyer Blockchain

コンテンツ翻訳プラットフォーム事業

トークンエコノミー社会の実現に向け、海賊版を排除し、コンテンツのオフィシャル翻訳版を作成する分散型の翻訳プラットフォーム「TOKYO HONYAKU QUEST」をブロックチェーン上に構築した。本システムでは、アニメファンのコミュニティを活性化させることで、翻訳対価をコミュニティ内での称賛やサイト内トークン活用によるアニメ関連特典取得等に設定し、ファン翻訳を実施。この仕組みでニュースサイト「アニメ!アニメ!」の英語版「Anime Anime Global」を立ち上げ、5か月間の実証を行った。