釜山ジャパンレセプション

主催者の高塩至文化庁次長、依田巽東京国際映画祭チェアマン、石川知春VIPO事務局長

右より 主催者の高塩至文化庁次長、
依田巽東京国際映画祭チェアマン、
石川知春VIPO事務局長

10月2日に開幕した第13回釜山国際映画祭において、4日(土)、ジャパン・レセプションが釜山・海雲台パラダイスホテル本館1階のクリスタルルームで開催され、300人を超える各国の映画関係者が参加したほか、日本から公式上映に参加した監督、俳優が紹介された。

本レセプションは、財団法人日本映像国際振興協会(ユニジャパン)、文化庁と当機構の共催により、日韓及び世界各国の映画関係者の交流を深めるために毎年開催されているもので、今回が第4回の開催となる。

挨拶をする 依田巽チェアマン、キム・ドンホー委員長

依田巽チェアマン、キム・ドンホー委員長

12時の開会時には、すでに多くの映画関係者が日本映画のポスターパネルで装飾された会場に訪れ、主催者を代表して、文化庁・高塩至次長が開会の挨拶に立ち「釜山映画祭で21本もの日本映画が上映されることを大変嬉しく思う。これからも映画を通じた文化交流が継続し、両国の絆が深まっていくことを期待する」と、韓国語を交えて語るとともに、11月にソウルで予定されている日本映画上映の紹介をおこなった。引き続き、カン・ハンソプ韓国映画委員会(KOFIC)委員長による来賓挨拶、そして今年より東京国際映画祭チェアマンとなった依田巽チェアマンとキム・ドンホー釜山国際映画祭委員長による挨拶に引き続き乾杯がおこなわれた。

「グーグーだって猫である」犬童一心監督、上野樹里さん

「グーグーだって猫である」犬童一心監督、上野樹里さん

レセプション中には、映画祭に参加しているゲストの紹介がおこなわれた。うち公式上映作品関係者は次の通り。犬童一心監督、上野樹里さん(A Window on Asian Cinema部門「グーグーだって猫である」監督、出演)、是枝裕和監督(A Window on Asian Cinema部門「歩いても、歩いても」)、石井克人監督(A Window on Asian Cinema部門「山のあなた〜徳市の恋」)、想田和弘監督(Wide Angle部門「精神」)、田川貴一監督(Wide Angle部門「そよ風ふいた」)、李相日監督(2008Asian Omnibus Collection部門「The ショートフィルムズ」)。