VIPO京都事務所 ご案内
京都フィルムコミッション推進事業とは
かつて京都は"日本のハリウッド"と呼ばれ、映画撮影所やものづくり技術が蓄積し、時代劇をメインとした数多くの作品を世に送り出してきました。現在、東京への映像製作の一極集中などにより、日本映画界をけん引してきた時代劇の製作が低迷していますが、京都には東京以外には京都にしかない東映及び松竹の二大撮影所をはじめ、今もきらめく数え切れない資源があります。
京都府では、こうした京都の資源を再発見いただき、京都への撮影誘致を促進し、京都の映画・映像産業の振興を図る「京都フィルムコミッション推進事業」を進めています。
京都事務所の活動について
目的
京都・太秦にある東映及び松竹の本格的な映画撮影所、また周辺に立地する映像産業の集積を最大限に活用し、国内外の映画や映像製作などの誘致活動を進めています。また、京都は映像以外にもゲーム、マンガ、アニメ、伝統芸能など様々なコンテンツ産業が多く蓄積しています。そんな多様な人材育成を進め、「コンテンツ産業のまち・京都」を国内外へ発信することを目的としています。
サービス内容
- 海外をはじめ国内外の映像製作に関する様々なニーズに対応
- 京都府域での撮影についてのバックアップ
- 撮影所はじめロケに関する情報の提供
- 撮影許可申請についての協力
- 府内外のフィルムコミッションとの連携
- 人材育成プログラムの企画・開催、協力
- 「京都映画・映像企画市」の企画開催
- KYOTO Cross Media Experienceへの協力 など
映画のまち・京都からのコンテンツ産業の振興
映像産業振興機構(VIPO)は、映画、放送番組、アニメーション、ゲーム、音楽などの日本のコンテンツ産業の振興のため、知的財産戦略本部の支援を受け、コンテンツ産業の製作に携わる企業、団体や当機構の活動に賛同する企業、団体などを会員として2004年12月に設立されました。
その後、VIPOでは、人材育成、海外市場開拓などのコンテンツ産業振興に関わる様々な事業を展開しております。
日本のコンテンツ産業は、国際社会における日本の存在感を高める日本の文化外交の柱であり、国際競争力を強化し、これからの日本の成長戦略の一翼を担っていく可能性を秘めた産業分野のひとつです。
このたび、コンテンツ産業のまち・京都に新しく、事務所を開設させていただきました。東京だけでなく、京都を舞台にしたより多様なコンテンツ産業振興に取り組むとともに、東京都の連携による相乗効果が期待されます。京都から全国、そして世界へと我が国のコンテンツ産業のより一層の発展のため、今まで以上に夢と感動が与えられることができるよう、取り組んでまいります。