東京工芸大学

東京工芸大学

学校概要

厚木キャンバス

東京工科大学は、メディア学部、バイオニクス学部、コンピュータサイエンス学部という、21世紀の重要なテクノロジーに特化した3学部で構成されています。現代社会の諸問題に幅広い視野からアプローチするために、学部の壁を越えて学べる履修システムを採用するなど、常に先進的な取り組みを進めています。

常に次代を見据え、人にとってより豊かな社会・文化の創造に貢献できる人材を育てるべく、新たな教育・研究へ挑み続けている。

カリキュラム

演習風景

1・2年次では、映像についての基本的な概念や歴史、機材操作に関する知識や技術、シナリオ作成やPC演習など、映像の基礎を幅広く学び、自身の興味や志向を探る。また、様々な作品制作に関する基礎知識や技術を学ぶ「映像制作I・II」が必修科目として用意されている。全学生が経験することになる“撮影”では、学生自身が演出、撮影、照明、録音、美術、役者などの役割を分担し、それぞれの細かい技術はもちろん、撮影全体の流れや現場で求められる発想力・判断力・チームワークなどを身をもって学ぶことができる。

3年次からは、学生それぞれの趣味や志向に対応できるよう豊富な選択科目が用意されると共に、「映像表現」、「映画」、「テレビ・ビデオ」、「映像造形」の4つの研究室に分かれて、専門の担当教員による指導により、映像に関する専門知識や技術を高めていく。

施設・設備

演習風景

喫茶店や家庭の居間などを模した本格的なセットを立て込むことのできる本格的な映像スタジオや、最新のWindowsパソコンの他、デジタル編集機などの豊富な周辺機器を備えたビデオ編集室、あらゆるフォーマットの上映が可能な試写室などをはじめ、本格的な経験を積む環境が整備されており、撮影から編集、上映に至るまで プロ仕様の機材を扱うことできる。

「16mm映画カメラ」については ARRI-16SRII 、AATON-XTR などの同時録音可能な撮影機材を4組、サブ・カメラとして 16STとキヤノン16MNを計11台が用意されており複数の撮影班が同時に動けるよう、こちらも十分な機材数を確保している。自主制作や、課外の自主的な学習の場合にも貸出を行っているので、意欲の高い学生は頻繁に触れる機会を持つことも可能。

また、3・4年次で使用する中野キャンパスの実習室は届け出をすれば徹夜作業も行えるなど、365日、学生が主体的な制作活動に打ち込める環境が整えられている。

トピックス

卒業生 小泉堯史氏監督作品「博士の愛した数式」公開

本学卒業生の小泉堯史氏による監督作品「博士の愛した数式」が1月21日から全国松竹・東急系でロードショーされている。記憶を保持できない老数学博士と家政婦、その息子を描いた、小川洋子氏のベストセラーを映画化した作品。